コメント

  1. @chimney-os5bn より:

    最高に面白かった!
    終始笑ってた!
    元気もらった…
    おかわりお願いします。。切実に!

  2. @user-to5xp9ok4c より:

    「時代は変わった、彼はどうか」ってHEROの時と同じキャッチコピーだな笑

  3. @kkkkk-th7hj より:

    ドラマ最高すぎたよねあれ2000話くらい放送して欲しかった

  4. @user-rm5jl7rx1i より:

    今回見て、クドカン、本気出したなと思った。
    みんな笑い要素だけしか見えてなくて、そこに対して面白くなかっただの面白かっただの言っているが、クドカンが伝えたかったのは、そこじゃないと感じた。
    日々日頃から見られる、ネット社会の進化、外国人が増え多様化が求められるようになったり、LGBTQがどうたらだったり、パワハラセクハラだの敏感になった今のこの世の中。
    今回の鍵となるのがLGBTQなのかなと感じた。
    LGBTQ と区別する。一見自由になり、生きやすい世の中になることを願っているようだが、クドカンはこのように、良いor悪い、区別をはっきりつけるような0、100社会は生きづらくさせている。さらに自由から遠のくことをしていると伝えてきていた。
    LGBTQ の説明を子どもたちが理解出来ず、たどり着いた答えが、「変わらないからなんでもいいよ」だったように、この世の中も、0、100で物事を見ようとせず、それはそれこれはこれ、と考えるべきなのではないか。その考える過程で起こる問題を乗り越える日々こそが、幸せであり、生きやすい社会なのではないかと最後を締めくくるような内容だった。
    「ゆとりですがなにか」この名前にも伝えたかったことが含まれてる気がした。ゆとりと言われているが、いいじゃないか。ゆとりもいいところも悪いところもある。それ含めて悪いように言われてるが、別にそれでいいじゃないか。という意味も含まれている気がした。

    ドラマで見てて、主題歌の入るシーンであったり、下ネタで盛り上がる3人の物語がとても好きで、映画もこんな感じだろうと思って見に行ったが、想像を遥かに超える考えさせられる素晴らしい映画だった。今の現代社会とリンクさせ、笑いもふんだんに入れつつも、真に伝えたいところをクドカンは一部の人たちに伝えてくる感じ。あと、ドラマと同じ主題歌だったのはすごく嬉しかった。
    今まで生きてきた中で素晴らしい映画に出会えたのが、「ゆとりですがなにか」になるとは、思いもしなかった笑。整理も含めて、改めて明日もう一度観に行く。

  5. @hama7500 より:

    大好き、大好き、大好き
    面白かった

  6. @user-ry3cg3pf4o より:

    すごく面白かったです!!!!!!ながむらこうきくん出てた!

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