爆死した綾瀬はるか主演のスパイアクション
大正末期に元諜報部員小曾根百合が陸軍から追われてる謎の少年 細見慎太を助けた所から始まる物語 そこに過去の所属組織からの刺客も加わり陸軍をしのぎ切れず海軍に慎太の保護を求めた百合は陸軍の包囲網を潜り抜け何とか慎太を届け想いを寄せてくれる岩見と共に列車内で新たな刺客と戦う所で幕
綾瀬の戦闘シーンが推しポイントなのでしょうが現実味が全くなく刺されようが撃たれようが全く倒れず逆に相手は足や肩に1発銃弾を打たれたぐらいで離脱する私強ぇ~展開、内容の方も急に出てくる謎の老婆や隠し子かと思ったら本当に元旦那の子供だった保護対象だったり小学生でも思いつくようなテンプレでした。多分90分程度に纏めるとテンポ良かったのではないかと思う。後はいつも通りの邦画恒例コスプレ学芸会で叩かれる程ではないかと思う
佐藤二朗から綾瀬に何の取引持ちかけたのかが分からなかったのがイミフでした、続編は無いな
祝憲兵隊審問
駄作。 登場人物は良かったが、肝心のガンアクションが見るに堪えない出来だった。
ICHIのほうが好き
アントニオ・バンデラス主演のデスペラードに続くアクション作品。
大正浪漫が大好きなのでよかったですね。シシドカフカさんが良かった。
普通に面白かったです。
私は今の日本映画が心底恥ずかしい。言い訳だらけで数十年やって来てしまったせいで、お隣にどれだけ差を離された? 黄色人種だからオスカーは取れない?予算が少ない?そんな言い訳、言い訳、言い訳でどれだけクソ映画を量産して来たのか 現状が良くない環境なら変える努力をするべきなのに、したのはただただ言い訳だけ 映画がヒットしなければ観客のせい 日本映画を恥ずかしいものにしたのは現代の映画人だ 仲間内で褒めあってくだらないプライドを保つのを良い加減にやめるべきだ 真摯に誠実に映画と観客に向き合え学生気分で映画なんて作るな あんたらの作ってるものはゴミだ日本以外でも通用しない 全ての言い訳を捨てろ
この企画、辰巳を見てやはり小路紘史が撮ってればと思わされた。 それかメランコリックの田中征爾、JOINTの小島央大。 この映画は企画の時点で失敗している。 なぜ東映のプロデューサーはアクション一つまともに撮ったこともない三流監督になんとなくで監督させた?いかに日本のプロデューサーが全く持って不勉強で不誠実な無能なのか思い知らされる。 優秀な新人の発掘をせずに映画文化が栄えるわけなかろう。 今の映画人達は、黒澤、小津、溝口のような世界に名だたる名将が作り上げた日本映画の輝かしい功績に泥を塗り、あまつさえ真摯に誠実に名作を作り上げる努力すら怠っている。今あなた達がやってる事が非常に情けなくて情けなくて仕方ない。
これほど予告詐欺だった映画も無いw
コメント
爆死した綾瀬はるか主演のスパイアクション
大正末期に元諜報部員小曾根百合が陸軍から追われてる謎の少年 細見慎太を助けた所から始まる物語
そこに過去の所属組織からの刺客も加わり陸軍をしのぎ切れず海軍に慎太の保護を求めた百合は陸軍の包囲網を潜り抜け何とか慎太を届け想いを寄せてくれる岩見と共に列車内で新たな刺客と戦う所で幕
綾瀬の戦闘シーンが推しポイントなのでしょうが現実味が全くなく刺されようが撃たれようが全く倒れず逆に相手は足や肩に1発銃弾を打たれたぐらいで離脱する私強ぇ~展開、内容の方も急に出てくる謎の老婆や隠し子かと思ったら本当に元旦那の子供だった保護対象だったり小学生でも思いつくようなテンプレでした。多分90分程度に纏めるとテンポ良かったのではないかと思う。後はいつも通りの邦画恒例コスプレ学芸会で叩かれる程ではないかと思う
佐藤二朗から綾瀬に何の取引持ちかけたのかが分からなかったのがイミフでした、続編は無いな
祝憲兵隊審問
駄作。
登場人物は良かったが、肝心のガンアクションが見るに堪えない出来だった。
ICHIのほうが好き
アントニオ・バンデラス主演のデスペラードに続くアクション作品。
大正浪漫が大好きなのでよかったですね。シシドカフカさんが良かった。
普通に面白かったです。
私は今の日本映画が心底恥ずかしい。言い訳だらけで数十年やって来てしまったせいで、お隣にどれだけ差を離された?
黄色人種だからオスカーは取れない?予算が少ない?そんな言い訳、言い訳、言い訳でどれだけクソ映画を量産して来たのか
現状が良くない環境なら変える努力をするべきなのに、したのはただただ言い訳だけ
映画がヒットしなければ観客のせい
日本映画を恥ずかしいものにしたのは現代の映画人だ
仲間内で褒めあってくだらないプライドを保つのを良い加減にやめるべきだ
真摯に誠実に映画と観客に向き合え学生気分で映画なんて作るな
あんたらの作ってるものはゴミだ日本以外でも通用しない
全ての言い訳を捨てろ
この企画、辰巳を見てやはり小路紘史が撮ってればと思わされた。
それかメランコリックの田中征爾、JOINTの小島央大。
この映画は企画の時点で失敗している。
なぜ東映のプロデューサーはアクション一つまともに撮ったこともない三流監督になんとなくで監督させた?いかに日本のプロデューサーが全く持って不勉強で不誠実な無能なのか思い知らされる。
優秀な新人の発掘をせずに映画文化が栄えるわけなかろう。
今の映画人達は、黒澤、小津、溝口のような世界に名だたる名将が作り上げた日本映画の輝かしい功績に泥を塗り、あまつさえ真摯に誠実に名作を作り上げる努力すら怠っている。今あなた達がやってる事が非常に情けなくて情けなくて仕方ない。
これほど予告詐欺だった映画も無いw